９月２０日 はれ～

みなさんこんにちは＾＾

ＨＤＤレコーダー、買おう買おうと決めていたのですが、、、

よくよく調べたらＨＤＤレコーダーって、デジタル入力はアンテナ線だけなんですね＾＾；これだとＰＳ３はおろかＰＳＰのプレイ動画すら録画出来ないという笑えるオチＯｒｚ

まぁ、スカパーを録画出来れば、ＤＲＥＡＭとか戦極とかキレイに撮れるといえばそうなんだけど・・・なんか購買意欲が半減＾＾；

ヤマダ電機のポイントが７万円越えたというのに・・・



そんななかウル機からメールがあり、「いいのあるよｗ」とのこと！

早速導入開始・・・・・・

説明がさっぱり理解不能＾＾；

と、いうわけで、ウルに人柱になってもらうため「わかんねーから教えてｗ」と連絡ｗ「ったくしょーがねーなぁ」と快諾（？）されて、スカイプにて二人で実験開始ｗ

そしたらなんと！

ＰＣのモニタにデカデカと映されたモンハンの画像が！

感動（Ｔ－Ｔ）ｖ

ウルもやけに感動したらしいんですが・・・

ずいぶん前に、ＴＶにＰＳＰ映すとすげーいいよって教えたとき・・・

「携帯ゲームは携帯性がいいんであってちっさい画面で十分！」

なんて言ってたくせに・・・ｗなんか夜中に二人で狂喜乱舞してしまいましたｗｗｗ



では！！！行ってみましょうか？？？



準備はおｋ！？



モンハン２Ｇ
待避所初の動画あーーーーーーーっぷ！！！＜前編ｗ＞









さぁどうだ！！！ｗ



プレイ時間が長すぎてとても５分じゃおさまらねぇＯｒｚ

プレイ時間２０分越えだったもんで＾＾；、途中ハショって次回＜後編＞お楽しみに♪



ほんで、アタマがほぐれたところで本編へＧＯ♪

－－－本編スタート♪－－－







ではでは、



予備的法律問題　（Ｂ）裁判所の管轄権外の事項

前回（Ａ）では、仮に管轄権を認めたとして諸行為の取り扱いについてうんぬん、というところを突き詰めたパール判事でしたが、

今回の（Ｂ）では、ずばり管轄権について言及しております。

管轄権というのは平たく言うと、裁判に該当する期間と法律の範囲、ということなんですね。



弁護側は、この裁判における管轄権は1945.9.2の降伏によって終結をみた戦争の継続期間中だけで、その戦争に関連した犯罪に限るべきである、と異議を申し立てたわけです。

しかし、検察側は訴因第一において全面的共同謀議の訴追を行っているため、パール判事は全面的共同謀議が立証された場合には満州事変なども戦争の一部として含まれることになると主張しました。

逆に立証できなければ管轄権外となって成立し得ないとも言っているのです。



聞いてみれば当たり前の話なんだよね。戦争に負けたからといって昔行われた犯罪についてまで裁く権利が生じるなんてことになったらどの国家も消滅しかねないわけで、そんな国際法は今も昔もないわけです。

こんなの認めちゃったら、東京裁判で秀吉の朝鮮出兵が訴追されたりすることになるわけでｗそう書くと分かりやすいんだけど、随分低レベルな文になっちゃうからパール判事は難しく書くのです。それでいいんです。

ただ、正文を読むと、さすがに英文を直訳してるから文の順序がさかさまだったりして分かりづらいんです。こうなってくると東大のお偉い教授さまはめんどくさがって読まないって寸法なんです。。。



（Ｂ）はここまで。今回はまとめてみると分かりやすいですね＾＾

次回（Ｃ）は気合入れる必要あり！ｗ