みなさんこんにちは^^
新型コロナは存在が証明されていないが概念としての新型コロナは存在しているであろう
武漢ウィルスの論文データは信用性が低い。新型コロナを分離出来れば武漢ウィルスと照合することが出来るが分離に成功していないので照合できない。
※追加 ここもよく考えたらびみょ~に間違ってる。照合も何も分離できた時点でそれが武漢ウィルスでした^^;
武漢ウィルス ≠ 新型コロナ(概念)
PCR検査は、武漢ウィルスの遺伝子データから設定されているので、新型コロナを見つけているわけではない。
ここまでが前回
そして今回は、
じゃぁなんで武漢ウィルスを見つけるPCR検査をバカみたいに一生懸命やってんのさ?!
てとこなんですが、
これはアタクシの考察なんですが、
※これより修正
間違いがあったので書き直し。
武漢ウィルス感染者をあぶり出すことによって、逆説的にそれを新型コロナウィルスということにしようという逆転写を行いたかったんだと思います。
なぜなら、武漢論文は穴があって採用できないから。
つまり、論文には穴があったけど、結果的に武漢ウィルスが今蔓延している概念としての新型コロナの正体に間違いありませんでした、と。
この方法は根本的に間違っているのですが、結果が合っていれば良かったわけです。
しかし、結果は、、、
社会を混乱させ、事実関係が益々訳分からなくなった、ということなんですね。
なので、やはり基本に立ち返って、
コッホの4原則を満たしていないものは『存在証明が無い』として、概念としての病原体という存在は『ある』としておいても良いが、概念が概念のままではいつまでたってもマトモな対策は取れませんので概念を事実存在しているというレベルに持っていくには『存在証明が必要』ということが分かりました。
これを今回の件で端的に言えば、病原体としての新型コロナは今のところ見つかっておりません、という結論であり、概念としての新型コロナはあくまでも概念として存在しているであろう、としておく必要があるということです。
クッソメンドクセーwwwwwwwwww
自分で書いてても混乱してくるわwwwwwwwwwwwwww
もしかしたら片手落ちな説明かもしれませんがそこはご容赦を^^;
(これ、、、さすがに難解すぎる?!
この、すっげーーーーびみょ~な立ち位置を説明するのはほんっとに骨が折れたOrz
ということで、
次回は『ヴォーグ、市役所に凸の巻』
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