みなさんこんにちは^^
前回お話したように、病原性ウィルスについてコッホの4原則を満たしていなくとも『概念として』ウィルスが存在しているであろう、ということはお分かりいただけたと思います。
今回の件を図で表してみました。
中国武漢発遺伝子データを持つウィルスは論文そのものに問題があるため、多くの国でその論文は採用されておらず、そして
必死になって新型コロナを分離しようと頑張ったのですがまだ世界で1例も成功していません。
もし、クルーズ船やクラスターが発生したところから新型コロナを分離出来ていれば、それを武漢遺伝子データと照合すればいいわけで、それが出来ていない以上は、
※追加 よく考えたら分離しようとしているウィルスが武漢ウィルスだからそもそも分離できないわけでした。ここはちょっと混乱してます
中国武漢発遺伝子データを持つウィルス ≠ 新型コロナウィルス
となるわけです。それはどれだけ強弁したところで覆らない事実です。
で、図のように、PCR検査で見つけてるのは『武漢ウィルス』のほうなので、陽性になった人は武漢ウィルス保持者であり、新型コロナ感染者ではありません。
なので、厚労省は『PCR検査陽性者=新型コロナ感染者』では無い、と答弁しているのです。
これだけ見ると、そりゃインチキだろ!って思うでしょ?
ですが、このやり方は実はあることをあぶり出そうとしているのです。
その3に続く
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