みなさんこんにちは^^
最近はめっきり寒くなりまして狩り日和となっていますがいかがお過ごし。
前回の続きで、モンハンP3はインターネットを介して友達と通信プレイが
出来るんだけど鯖が重くて・・・、という件
なんとか無事、ヴォ鯖の構築(構築ってほどでもない!)に成功しましたb
やり方は簡単で、MHPTunnelをDLして起動するだけw後は、鯖となる
人のグローバルIPと空いてるポートを指定する。これであっさり、、、あっさり
繋がらなかったOrz
まぁ、ポートが開いてないってだけだったんで、無事解決^^;
夢っちもついにモンハン&USBアダプタを購入したとのことで、
早く繋がるといいねb
今日は夜手伝いますよー^^bまぁ、そろそろXLinkKaiも安定してくる頃
だからヴォ鯖繋がらなくてもそっちでもおkって感じで。
こちらはそのMHPTunnelで、ウル、セフィ、ベアと合流してるとこwできるようになってしまえば誰が鯖開いてもおkなんで、色々と活用できそうだよね^^ナニ?!ヴォーグを知り合いに紹介したくないって?!
そんな忙しい師走に現在のあたくしはというと
ナルガクルガヌッ殺してHR5になりましたw見ておわかりと思いますが時間ぎりぎり^^;
ちょっとてこずったなぁw
---本編スタート♪---
さてさて、無事剣道二段になり、今年も剣道連盟の納会にお邪魔してきました><b
今年は先生方から「良く頑張ったね!」と褒められましたね^^
本人はあまり頑張ってるっていう意識がないもんで、ただ楽しいって感じなんですがw
最近はさすがに剣道に対する自分の考え、というものが出てきました^^b
生意気ではあるんですが、後々考え直す事もあると思うので備忘録気味に。
まず、剣道というのは勝ち負けを競うのが主目的ではない、ということです。
それは良く分かってるつもりだったんですが、自分の中では一つ納得いかなかった部分がありまして、それは試合だけでなく稽古ででも『面を打ち合う』といういわゆる『相面(合い面?)』というのがあるんです。これは試合見たことある人なら恐らく分かる現象なんですが、お互いに面を打ち合うもんですから早い遅いはあれどどちらも面が当たる。
これはどういうことだ?!と。
真剣ならば恐らく剣の勢いでお互い即死という状況は勝ち負け以前にどうなのよと。そんな風に思っていたわけです。だからどちらかというと相面(合い面どっちw)は好きじゃなかったんですね。やっぱり相手の技を殺して後の先を取るとか、出鼻で先の先を取るとか、居付かせて打ち切るとか、そういうのがよろしいと。
そんな風に思っておったわけです。
しかしその答えは、案外あっさり解決しまして、それはどういうことかというと、
剣道には『引き分けでよしとする』という考え方があるんですね。というか、それが剣道の真髄ですらある、ということです。あまりうまくはいえないんですが、
相手の技を封じるとか相手を一方的にやっつけてやろうっていうのは剣道じゃない。引き分けで十分、相手も自分も力を十分に出し切ってそれが互角でいいんだと。
そういう考え方なんだそうです。そうやって引き分けの稽古を何年も何年もやっていると、いつか勝つこともある、そんな考え方をしないといかん、ということを学びました。
というわけで、ヴォーグさんは絶賛面にこだわり中w
出小手は必殺技として、稽古中2,3本いただければそれでおkって感じですw
それから、もう一つ
剣道は結局『まっすぐ構えてまっすぐ打つ』これに集約されるってことです。
武徳殿に言ったら毎回これで怒られるわけです^^;
確かに七段八段の先生方はまっすぐ構えてまっすぐ打つんです。そしてそれが全く避けられない。恐らく理合いの中に、最短距離を最速で打ち切るという概念があるんだと思います。
だから究極的には、先生がまっすぐ構えた時点でこちらは既に負けている、という状況が出来てしまうんでしょうね。
こんな感じで、また来年も剣道に精進したいと思っておりますw
来年の目標はズバリ
攻めを覚えること!
これだ!先生の気を最近ようやく感じる事が出来まして、おま!ラオウか!って思います^^;
こちらもケンシローになるべくガンガりま~す♪
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