みなさんこんにちは^^
最近よく色んな人から、
『なんで最近いきなりコロナが激減したの?!』と聞かれるので、気になる方も多いのかと思いまして記事にしておきます。
以下は、
事実を元にした仮説ですので、ご参考程度に。
PCR検査が、必ずしも(新型)コロナ感染者を炙り出しているわけではない、ということは、米国CDCも日本厚労省も認めているところであります。
今後は、今のPCR検査をやめてコロナとインフルを同時に検査できる方法(抗原検査とも新PCRとも)によって今までのPCR検査では判別できなかったコロナとインフルの感染を判別できるようになるそうです^^;
そう言うなら、今までお亡くなりになった方の中にインフル患者が紛れてて(厚労省はインフル検査をするな!と通達を回していた)、適切な処置があれば助かった人がいた、ということになるんですが。。。ま、そこは置いときます。
ひとまず、この1年半くらいPCR検査をやってきて、分かったことがあります。
まずはこのグラフを見てください。
PCR検査は基本的には風邪の症状のある人が受けるもので、付随して濃厚接触者や医療関係者の定期的な検査があるでしょうが割合としては大きくないでしょうし、大体数は一定でしょう。
なので、日本人の1年間における風邪流行のトレンドを見ることが出来るわけです。
11~1月、4~5月、7~9月の年3回、日本人は風邪を引きやすくなっていることが分かります。
面白いことに、
丁度この時期に日本人は連休を取っています。
偶然か先人の知恵かは分かりませんが、
意図せずとも社会は風邪の時期に休むというなかなかイイ判断をしています。
次に、人口動態統計のグラフを見てください。
今年及び過去10年間の月別死者数をグラフ化したものですが、ここで更に面白いことが分かります。
4~5月、7~9月の風邪では日本人は死ににくい、ということが分かるのです。
かわりに、
11~1月の風邪はかなりの死者を出すことが分かります。
マスゴミは春以降ずっと、デルタ株は弱毒だから死者が少ないと言っていましたが、過去10年同じトレンドなので、
日本人は元々、
春夏の風邪では死ににくいという説の方が説得力がありそうです。
ここら辺、厚労省も政府も情報は共有してるはずです。
だって、10月に選挙ってw
そこで、次にマスゴミが仕掛けてくることを予想します。
11月下旬辺りからまたもやPCR陽性者が増え始め騒ぎだす
今度の株は毒性が強いため死者が増える危険性を言い出す
2月からはインフルとコロナの混合ワクチンで3回目接種すべし
こういう感じじゃないかと。
もういい加減、インチキがバレる前に収束させるんじゃ~、という意見もありますし、それも十分あり得ると思ってはいます。
ただ、個人的には、アメリカから『3本目買い付け約束』を押し付けられてるはずwなのでもう1回くらいはやるつもりじゃないかな~と思ってます^^;
勿論、アタクシは必ずしも反ワクチン派ではないので、ワクチン打ちたい派の人を否定するつもりはなくて、
打つなら11月から始まる風邪の季節の直前に打ったほうがいいのでは。
と、提案しておきます。
ずっとPCR検査なんてインチキだ!意味がねぇ!って思ってたんですが、
日本人の風邪の流行期を見つけることが出来たのはとても収穫であり、その時期にちゃんと連休取ってる日本人って結構センスあるんだな、と感心しました。
それから、HPVワクチンなんかもそうだけど、家族で話し合って打つって決めたんなら子供が打つのは別にそれは家族の問題であって他人がとやかく言う事じゃないしょ。
反ワクチンの人の中には、何が何でもワクチン反対って人もいますが、
もし、反ワクチンが多数派でごく少数のどーーーしても子供にワクチン打たせたいし子供も打ちたいって言ってる家族がいたら、
ホントに今のワクチン推進派みたいに同調圧力掛けないか?「打つ奴は非国民!」みたいなこと言わないか?
よ~~~~~く考えて欲しいですね^^;
これも完全に全体主義者ですよ^^;
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