みなさんおはようですw
今日も時間ががが・・・Orz
PSUは昨日65になりましてw、、、一体いつLv上げやってるんだ!?w
それからホウザセンバ5連チャンで成功、今回は闇属性26%ナリwえっへん!
今日は大星霊Day、、にも関わらず、、、新年会ってOrz
いつもこーゆーとき酒飲みが入るんだよねぇ(--;
---本編スタート♪---
えっと、昨日は、、、
保科家へと養子に行ったところまででしたね。
この保科家、戦国好きで知らない人はいない武田家の忠臣です。
槍弾正 保科正俊
(このほか攻め弾正、逃げ弾正がいますね。どちらも有名)
この保科家は、武田家滅亡後仁科家の後を継いで高遠を治めておりました。
領民に優しい政治を行っていたため非常に領民に慕われていたそうです。
そんなお家柄に入った正之は、そこで徹底的に英才教育を受け、素晴らしい器量の持ち主へと成長して行くわけです。
そして、家督を相続しました。将軍家は秀忠から家光(正之の異母兄)に移るのですが、
家光からするとちょっとした厄介者に見えるわけですねw実際、すぐ下の弟はちょっと問題があって結局切腹を命じてたりします。
そんな中、保科正之は高遠3万石に不満も言わず、必ず末席に座っておとなしくしていたので、徐々に家光も心を許すようになって行くわけですね。
こんなエピソードがあります。
正之が、実は徳川一門である、ということが各大名の知るところとなり、よもや末席に座らせるわけにはいかん、と思った大名たちは正之が座る末席の更に下座に座るようになり、その行列はその間を抜けて廊下にまで及んだそうです。
なかなか面白い話ですねw
そんなこんなでついに家光と正之は蜜月の関係になっていくわけです。。。
つ・づ・くw