みなさんこんにちは^^
もーいい加減ちゃんとオブリ進めとかないとね!ってことで、久しぶりにマヂメにオブリを
やろうということになりまして。。。
とはいえ、
ヴォーグがいないんじゃオブリじゃねぇ!!!w
ということで、インペリアルシティにて聞き込みをしたところ、どーやらスキングラッドの酒場に
いるらしいとw
で、早速行ってきました^^b
ここにあの伝説のヴォーグさんが・・・(わくわく
おぉ!ヴォーグハッケン!!!(@ロ@
ついに伝説の勇者とパーティ組める日が!?
・・・・・
って!!!
ちょwwwwwアンタなんで女wwwwww
いつの間に性転換したんだ!wwwww
・・・・・
・・・・・
・・・・・
いや、モチロン設定でちゃんと直しましたよ・・・Orz
もーびっくりするなーw
でも、、、なんか服装がびみょ~じゃない!?^^;
いつもの服装に戻してあげても、、、なんかちょっとねぇ・・・^^;
そこで!!!
ヴォーグさんにもカッコイー防具をプレゼント!!!
それがこちら!!!
ちょwwwwwアンタダレwwwwww
どうしました?じゃねーよ!wwwww
ホントに誰だかわかんねーしwwwww
ビックリするなーもー^^;
でも、、、
しかししかし、、、
この防具、とても便利なんですw特に盾が。。。
盾を装備しない、びふぉ~・・・・・
盾を装備した、あふた~w
めっちゃ明るい!!!><b
ていうか、、、おれ松明がわりかよ・・・Orz
---本編スタート♪---
パール判決書 第二部 「侵略とは何か」その13
(G)考慮を要すると思われる事項
(3)中立問題 その2
さてさて、
中立問題その2です。
前回において、アメリカでは侵略戦争を不法とは認識されていなかった、ということがお分かりいただけたと思います。
国際法の基本的原則によればもし一国が武力紛争の一方の当事国にたいする武器、軍需品の積み出しを禁止し、他の当事国に積み出しを許容するとすれば、その国は必然的に、この紛争に軍事的干渉をすることになるのであり、宣戦の有無に関わらず、戦争の当事国となるのである
正にその通りだと思いますね。なにも武器を使って攻撃するだけが戦争ではないわけで。
そう考えると日中戦争の時点でアメリカは既に交戦国といえるわけです。
かくして日華交戦中、米国があらゆる手段を尽くして中国を援助した事実は、日本がその後とった対米行動の性格を決定する上に重要な考慮の点となるのである
検察側は、米国が「中国に対して、経済的にもまた軍事資材の形においても、非交戦国間にはかつて見られなかった規模において援助し、かつ米国市民若干のものは、日本の侵略に対し中国人と共に戦闘に参加した」ことを認めている
と、こういうことでございます。
んでここで、なんでその2までひっぱったかってことなんですが、
イラク戦争において、日本はイラクの交戦国となったということです。明らかに米軍を援助したわけで、更にいうならば復興支援という名の占領統治支援を行ったわけです。
そういう自覚が日本人にはまっっったくない!
そういう無自覚が世界にとって一番迷惑だっていうことですよね。戦争するなら戦争するでしっかり戦争と向き合わないと。。。
戦時中は軍部が暴走した!というハナシより、現在無自覚に暴走するニホンのほうがよほどリアリティがありますよね^^;
だから、民主党が「どこが非戦闘地域なんだ!?」と聞いて自民党が「自衛隊が行くところが非戦闘地域だ!」と答えてましたけど、、、
あれは答えてるほうだけじゃなく聞いてるほうもバカなんですよ。。。
そんなことを考えさせてくれるパール判決書。やっぱ政治家はまず国際法を勉強しろとw
んで、次回は「経済制裁」。今年はそこで終わりかなぁ。。。w
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