みなさんこんにちは^^
うちが動画を作る際に利用するのはいつもWMV9コーデックなんですが、このWMV9ってやつぁひじょーに画質が良くてファイルサイズも小さく出来る優れものなんです^^b
ほんっとGJMS!
なんですが。。。
新PCであるWindows7-64Bit版にはこのコーデックをインストール出来ないとか言うじゃないですか?!
ほんっとFUMS!
なんですね。。。
んで、前回のオペフラは、新PCにて一旦MPEG2動画を作成してから、そのファイルを旧PCに移動してWMV9で再度エンコードっていう流れになったもんで、画質が荒く字幕も読みづらいというダメ仕様Orz
あったま来て色々とぐぐってたら、
どうやら『Corel Movie Wrighter Pro 2010体験版』をインストールすると、32Bit版WMV9コーデックも自動的にWindows7-64Bitにインストールしてくれるらしいと。
ナニソノワケワカランハナシw
結局、MSはFUでCorelはGJって話か!w
そんなこんなで、体験版をDLしてインストールしたらあら不思議w
WMV9コーデックがあっさりインストールされてしまいましたw
そもそもMSがナゼにWMV9コーデックをWindows-64Bit版にて使えないようにしてるのかは意味不明ですが、、、
まぁ解決したからいいか^^;
そんなわけで、本日も
『明日どころか今日から役に立たないムダ知識』
お疲れ様でしたw
いやいや、そこで終わっちゃいかんw
というわけで、
早速オペフラの前回からの続きをWMV9にて作ってみました^^b
やっぱり生WMVは画質が良くてステキ><b 1分10Mってなかなかエコだし><b
(Take2とか言ってるけど、もう何回同じステージを撮り直したことかw毎回毎回ネタ満載過ぎて、どれをチョイスしていいかも分からんのですがw
まぁまぁ、、、それはそれであれはあれで。。。
---本編スタート♪---
なんかヴォーグさんちのオペフラの動画を観たら、みんなオペフラを勘違いしてしまうんじゃないかしら?という危惧は大いにあるわけです^^;
実際、オペフラは本格的なミリタリFPSで、ほんとに真面目に作戦立ててきっちり攻略しなきゃいかん(今作DragonRisingについてはPS3やXBOX360で出すということもあってややライト仕様ではありますが)、そんな大真面目なゲームなんですはい。。。
だがどういうわけか?!
ヴォーグとウルがタッグを組むとネタゲーにOrz
そこで皆様には審判になっていただきたい!
ヴォーグとウル、どっちがネタ人か?!w
決着は今だ!
ほらね?www
ダレがどーーーー考えたってネタ人なのは。。。
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