みなさんこんにちは^^
かえぽんは無事学校へ行けるようになりました^^b
いやー、、、
やっと退院出来たんですよ^^;
ギプスもちゃんと固定出来まして。。。
入院中色々とお世話になった方、ほんとうにありがとうございました^^
このご恩は!
ボケるまで忘れません!
それにしてもびっくりでした^^;
スキー場から救急車で直行便。。。
なんと!
スノーボーダーと激突してしまいまして^^;
それが1月11日。。。
いじょ、逆読みで追いかけてみましたw
入院は10日ほどだったんですけどね、今現在も車椅子生活でございまして、完治までは2ヶ月かかるっていうハナシなわけで^^;
親としては責任を感じたわけですよ^^;(現在もまだ剣道お休み中;;
と、いうわけで、、、
かえぽん入院中は付き添ってPSPでファンタシースターポータブル2のレベル上げ!(ぇ
え?それは自分の趣味じゃないかって?!
いやー、、、
おかげさまで、、、
レベルが100を超えましたw
現在、Sランクミッションで色々装備やPAディスク集めてますが、もうほぼ死ぬことはないですね。もうちょっと難易度高くてもよかったのかも?!
ちなみに、
オルハセンバは紫以外全て揃いました^^b
遊んでる内にルミラセンバなんかも出始めまして、益々カタくなっていきそうですw
んで、そろそろ3rdキャラでも作ろうか、ということで、
最弱と話題のニューマンフォースにチャレンジw
現在レベル65ですが、Aランクでバリバリいけます><b
HP的にSランクではちょっと苦戦しそうな気がしないでもないですが、、、今回もテク(魔法)が強いですからねぇ。。。ディーガとギフォイエあたりを主力に転がしまくればまぁ大丈夫かなと^^b
そして既にプレイ時間が200時間にw
まぁ、、、毎度の如く、つけっぱで寝オチとかしてるんですがね^^;
---本編スタート♪---
さてさて、、、
そんでもって、かえぽんの入院を機にですね。
生命保険の見直しをしようかなと。
なんたってアータ!うちってばうちがどんな保険に入ってるかサッパリ知らなかったんですよ!
ていうか!
皆さんも多分自分がどんな保険に入ってるのか知らないはず!www
で、、、誰に聞いても必ず言うんです。。。
「担当の保険屋さんに、『自分が入ると思って一番いい保険持ってきて』って言って入ってるから大丈夫」とw
まことに残念ながら、、、そんな事言われてほんとにお客様第一の保険持ってくる保険屋なんてほぼいませんw
ていうか、、、言っちゃ悪いけど・・・
保険屋のおばちゃん、そんなにベンキョウしてないからw
そもそもですよ?!
自分にとって本当にいい保険かどうか、というのは、少なくとも数社の保険から特徴をピックアップして選定していかないとワカランわけですよ!
といったって、保険屋のおばちゃんは、他社の保険の特徴なんて知らないし、よしんば知っていたとしたってまさかまさか、じゃぁ他社のほうが合ってるみたいですね、なんて言って引き下がるでしょうか?w
ナイナイwナイからそんなことw
というわけで、、、みぃんな一番いい保険だと思って実際には「営業マンの成績になる」保険に入ってるっていうことが多いというオチなんです。
勿論、ちゃんとした人もいるだろうし、たまたま自分のライフプランに合致する保険に入ってる場合もあるでしょうから、一概には言えない、、、と保険かけときましょうかw
まぁ、なにはともあれですね、
色々と保険の事勉強しまして、分かった事がありますので、そこをちょちょいのちょ~い(死語)っと、書いておこうと思います^^
みなさんも、いつか保険の更新時期なんてものが来るかも?!しれないので、軽く覚えておいてお役に立てたらいいかなぁなんて思ったりもします^^b
で、、、保険選びのポイントなんですが、
第一のポイント
死亡保険と入院保険の保障期間
当たり前だろwと怒られそうですが、もし証券があるなら確認して下さい。
この2つの保険が、終身(つまり死ぬまで保障)なのか定期(ある一定期間まで保障)なのか、これ結構大事なポイントなんですね。
例えば、ふつーの保険屋に入っている場合、『定期付終身保険』というものに入ってると思います。ただの『終身保険』という方(主に簡保等)はだいじょぶです。
なんだか、『定期付終身保険』と聞くと、定期つまり積立貯金が付いてて死ぬまで面倒見てくれる保険みたいじゃないですか?!
これが間違いw
定期っていうのは上にも書きましたけど、ある一定期間だけ保障する保険のことでございます。ですから、通常払い込み完了の時点でその保障もハイ終了っていうのが多いと思います。(中には、60歳まで払い込んで80歳まで保障しますっていうのもあります)
更にいうと、終身保険が中に一つでも入っていれば後全て定期でも最後に終身保険とうたっちゃっていいわけです。まぁ、それ自体は悪い事でもないからツッコむ必要もないんですが、、、誤解を与えますよねぇ。
なので、第一のポイントとしては、「死亡」と「入院」が終身になっているかどうか、ここはちゃんとチェックしておきましょう。実際、じじーになってから死亡ならまだしも入院が定期だったりすると、更新のために保険料を払い続けなければいけなかったりして少ない年金が更に少なく、、、なんてこともあるわけですよ。
だから出来れば、ヴォーグ的には、
死亡保険100万円と入院(一泊二日から5000円程度)は、終身保険にしておくべきだと思います。
そして
第二のポイント
保険料の払い込み完了がいつか
これもまた重要な問題となっています。実は第一のポイントとびみょ~に重なるんですが、終身払い込み(死ぬまで払い続ける)の場合、大概「入院」が定期更新型になってると思われます。(そうでない場合もありますが)
この払い込み完了がいつになっているかっていうのは、
例えば65歳で払い込み完了の「入院」が終身保険であれば、65歳からは保険料は払わずにあと死ぬまで入院のときはお金がもらえるってわけですよ。
当たり前の話なんですが、意外と多い「入院」が定期更新型のおかげで死ぬまで払い続けるっていうケースがあるんです^^;
ですから、ヴォーグ的には、
せめて70歳までに払い込み完了する「入院」終身保険、これをオススメしますw
ただし、ただしですよ。
ケッコーな年からこの払い込み完了させるタイプの保険に入ろうとすると、かなりの額を取られるんです。
そうするとですね、、、
終身払い込みにした場合、90歳くらいまで払い続けた額と同じ額を払わされるなんてこともありうるわけです。
ヴォーグさんは、いちおー86歳でゲーム過労死の予定なので、それだと終身払い込みにして86歳で死んじゃったほうが保険料がオトクw
これは年取ってから入ると顕著に現れることなのでよく計算してから決めましょう^^b
第三のポイント
医療費ってそもそも
これも保険を決めていく上で重要な要素となります。意外と知られてないことなんですが、
高額療養費という制度がありまして、詳しくはWikipediaで見ていただくとして、ここではざっくりと簡単に(なので該当しないケースもあります)いうと、
入院して一ヶ月にかかる医療費の自己負担は8万円から15万円程度(もろもろの経費は別。食事代や個室差額ベッド代など)なんですね。70歳以上になると更に安くなります。
これは所得によって変動しているのですが、仮に15万円とした場合、一日あたり5000円ということになりますよね。
入院保険の額を選ぶ際、これは結構重要なポイントとなると思います。
ただひとつ重要な事を言うと、入院が2ヶ月にまたがった場合、限度額は2か月分ということで最大30万円ということになっちゃうので、2ヶ月で30日入院した場合は、30万円までは取られちゃうよってことがあります。
まぁ、出来る限り入院は月初めからにしましょうw
というわけで、ヴォーグ的には、
入院保険は最低一泊二日から5千円のものに入りましょう。あと、限度日数にも気をつけましょうね。
第四のポイント
高度先進医療について
高度先進医療というのは、健康保険適用外だけど国が指定した医療のことなんですね。今だと陽子線治療とか?あまり詳しくはないですけど、
保険適用外だから個人負担になっちゃうっていう医療のことです。
これに対する備えが必要かどうか、ということです。
そもそも、おれそんな金掛かるような治療はイラネwダメならダメで諦めるわwって人は、ここを備える必要がないわけです。
保険会社によって、毎月数十円で高度先進医療保障とか、ガンと診断されたら一時金で数百万出ますっていうのがこれに該当するんですが、高度先進医療を受けないって人はそんな一時金なんかイランというわけです。
なので、ヴォーグ的には、
入っておけば安心だけど、イラナイなら入らなくていいw
第五のポイント
生活保障
なんたって現役中は給料稼いでるわけで、入院ともなれば長期休暇ですから、その間の最低限の生活保障が欲しいですよね。とはいえ、終身の入院保険で一泊二日から1万円とかってやったらそれだけで月1万円くらい保険料を取られますw
なので考え方としてはこんな方法もあります。基本の入院は最低限の5千円にしておいて、生活習慣病(三大疾病、肝臓、腎臓、糖尿病、高血圧)での入院にプラス何千円か出るようにする。
これなら、
ちょっとした短期入院ならそもそもお金もかからんし生活保障もまぁいいだろと。ただ、長期入院の場合は生活保障が出るよっていうやり方。うちはこれをオススメしますw
ですので、ヴォーグ的には、
現役の間は、最低限でも長期入院の場合、生活保障が出るように。
何も考えずに、一日1万円にしとこう、というのをやめましょうw
第六のポイント
定期で入ることになる数千万の死亡保険について
保険屋のおばちゃんにですね、保険料を安くしたいとか保険の見直しをお願いすると、大概ここを下げてきますwそーゆーことを平気でやってくるから不信感を持たれるわけでw
実際、この保険はほとんどの人が定期でありまた掛け捨てで入ってると思うんですよね。
でもここはよ~く考えて金額を決めることが大事です><b
例えば、オレ結婚しねぇwって人は死亡数千万円なんて必要ありませんよね?!w逆に、子供二人とも大学まで卒業させたる!って人は、最低2千万(あくまでも最低)は必要でしょう。でも、不必要に多く金残すこと考えて余計に保険料払うってのもどうでしょう。なんたって掛け捨てですからね?!
家のローンは、、、大概死んだら消えるからよし!
そんなわけで、ヴォーグ的には
オレが死んだらこれだけは絶対に必要だ!っていう額で十分です。1億とかふつーいらんからねw
というわけでまとめw
1.死亡保険と入院保険の保障期間
2.保険の払い込み完了がいつか
3.医療費ってそもそも
4.高度先進医療について
5.生活保障
6.定期で入ることになる数千万円の死亡保険について
以上、6点について、チェックしてみて下さい^^勿論、これは最低限のチェックですから、他にも色々あるわけですが、それはうちが将来
ファイナンシャルプランナーになったときにでもご相談下さいw
格安でご相談に乗りますwww
ここからはうちの個人的な感覚
よく、入院したら保険でかえってプラスになっちゃったよw、って喜ぶ人がいるんですが、マトモなアタマとは思えませんw
プラスになるほどの高い保険料を毎月毎月払ってるわけですから、あるか分からない、ないほうがそもそも幸せってもんにバカみたいに高い保険料を払って、一時儲かった気分になって喜んで、、、それって意味ないよねとw
うちは最低限、掛かった金額の9割程度補えればいい、と思ってます。ただ、現役のうちはやはり最低限生活保障が欲しいからその分は定期の入院保険に入るって感じですね。
お役に立ったでしょうか?w
保険会社を比較するなら、
国内生保 vs 外資 vs 簡保
これで設計書持ってこさせれば、いいと思います。国内生保と外資については、2社くらいずつを決め打ちでいきましょう。
あんまいっぱい聞くと、、、断るのがタイヘンwwwww
どっかのヴォーグみたいにwwwww(そこ笑いすぎw
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