---本編スタート♪---
さてさて、、、アタマ、特に左脳をフル回転した後は今度は右脳をフル回転させましょうw
待避所一丁目では、明日の日本を背負って立つヒトを育てるため、左脳と右脳を活性化すべくお勉強とおバカの両立を目指した超がつくマヂメブログですw(多分ウソ
定額給付金も出た事ですから、ツタヤに行って3万切ったPS3をゲットしましょうw実質1万8千円でPS3が買えちゃうなんてこんなチャンスめったにない!w
だからというわけではありませんが、
バイオハザード5が初週から30万本越えと元気良くスタート切りましたね^^
XBOX360版も9万本くらい出たそうですから、合わせて約40万本となかなかいい感じです^^b
実際、出荷本数は約60万本だそうですから、地域によっては品切れでしょうね。メタルギア越えはちょっと難しそう(確か70万本くらいだったかな)ですが、これも海外で売れそうだしね。
ほんで気になるバイオ5そのものの評価ですが、
インターネットで調べてみると、
面白いけど怖くない、というのが多いですね。
怖くない理由としては、
・バイオ2のようなパニックホラーという位置づけであること
・アフリカという土地柄が既に非日常で、日常と非日常のコントラストが出しにくいこと
・主役が戦闘のプロで準備万端すぎてシューティング色が強くなってしまっていること
・常にパートナーがいるので安心感が強いこと
・チャプター制なので緊張感が切れること
・序盤を何度もプレイできるため、弾薬に困らないこと
が考えられますね。確かにそのとおりではあるんですが、バイオシリーズは1しか怖くないという気もしていたので、まぁ妥当なところじゃないかなと個人的には思います^^;
それから、システム周りにおいて、潜入ミッションなのにチャプター間でなんで武器の売り買いが出来るんだ!?というのがありますね。
これは確かに仰るとおりです^^;
せめて、一周目はチャプターを解禁せず、二周目以降チャプター制解禁とすればよかったんじゃないのかなぁ。そうしないと、うちがそうしたように、チャプター2の1を何度も何度も繰り返しお金と弾薬を貯めてから次のチャプターに進む、というプレイになっちゃうから、そこで怖さも半減しちゃう。
まぁ、これをやろうとすると、通しプレイでの残弾数バランスを難易度別に取らなくちゃいけないわけで、面倒といえば面倒だったのか。
あと、CPU操作のパートナーがおバカという人と結構役に立つという人がいましたが、これは単純にプレイヤースキルに依存しちゃうようですね^^;
つまり、うまい人もしくはうまい人との協力プレイをしてる人にとってはCPUパートナーはおバカ、下手な人や下手な人との協力プレイをしている人にとってはCPUパートナーは役に立つ、そんなところでしょう。
これは開発を責めれないでしょw
うち個人の感想としては、パートナーはいざというときに役に立たないけど許容範囲、という感じです^^b
というわけで、
うちの評価は、、、ズバリ90点!
残りの10点は残弾数不足からくる恐怖が足りん!ということでw
では、、、いってみましょうか?w
ベアたんと行くアフリカw
心臓の弱い方はご遠慮ください。。。
初回プレイはけっこー怖かったぞぃw
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