みなさんこんにちは^^
現段階における科学の結論は前回お話しました。
今回は、真実はどーなのよ?!というところを考察していきます。
あらかじめお断りしておくと、
真実は神様にしか分かりません、というスタンスは変わらないということです。(ここら辺をアタクシ自身が失念していたのは不徳の致すところです。)
現在、考えられる可能性を列挙します。
①武漢ウィルスが世界に蔓延している可能性
②武漢ウィルスではない未知のウィルスが世界に蔓延している可能性
③単一のウィルスではなく、雑多なウィルスが世界に蔓延している可能性
④ウィルスが原因なのではなく、人間の体調に問題がある可能性
(正直、④はかなり有力です。つまり、ウィルスはそもそも生物では無いので触媒にしかなっていない可能性は十分あり得ます。
④はさておき、
①②③について考察していきます。
コッホの4原則はあくまでも現代科学における感染症の特定方法でしかないのですが、逆にそれ以外に感染症を特定する方法がないので、コッホの4原則を用いないと『どのウィルスが感染症を起こしているかは判定できない』わけです。
そこでウィルスを特定しない、という前提に立って考えていきます。
そうすると、
単一のウィルスによる感染症か雑多なウィルスによる感染症か、真実は判明しないので確率は50%ずつになります。
今、分かっているだけでも『発熱、頭痛、吐き気、倦怠感、咳、味覚障害、嗅覚障害、肺炎、肺の血栓』これだけの症状がありますが、いずれも
他のウィルス感染症でも起こりうる症状です。
これだけの雑多な症状がこれだけ世界中に蔓延していることを考えると、それが全て単一のウィルス(仮に数千に及ぶ変異も含めたとして)によるもの、と考えられるか否か。
個人的にはそれは難しい、と言わざるを得ません。なのでアタクシは武漢ウィルスが病原になっていると決めつけて「怖い」とか「全然怖くない」とか議論するのはナンセンスだと思っているわけです。
なので、
・単一のウィルス感染症か雑多なウィルスの感染症か、可能性は50%ずつ。それがどちらなのか真実は判明しないので、何のウィルスか判明しないが雑多な症状の季節性感染症を人類は『風邪』と呼んでいる
ということになります。
それから
④ウィルスが原因なのではなく、人間の体調に問題がある可能性
人間は疲れていたら休む必要があるだけで、寿命が来たら死ぬだけです。
ウィルスは触媒となって背中をそっと押してくれてるだけです。
人間を殺してやろう!とか思ってるわけではないのは間違いありません。
それをことさら避けようとして、顔にオムツしたりわざわざ自分から注射でぶち込んだりして寿命以上に生きることに生物的に何か意味があるのか、ということを多くの方が失念しているように思います。
なので、
ウィルスは触媒として存在しているのみである
もしかしたら、こちらが真実なのかもしれません。
というわけで、可能性に絞って考察してみるとヴォーグの結論は以上のようになります。
とはいえ、
真実は神様にしか分からないのでひとりひとりがどう思って生きるかは自由だと思います^^
ひとつだけ言えることは、何かに怯えて生きていくことは免疫力が低下するので止めた方がいい、ということです^^;それと反対に、何かに怒りながら生きていくのもそのうち疲れ果てて免疫が落ちるので止めたほうがいいです^^;(喧嘩よくない
顔にオムツをしていようがしていまいが、ワクチンを打とうが打つまいが、それで自分の心が平穏ならば問題なし。他の人もそれを実践しているならわざわざ喧嘩する必要もなくて、個人の自由ってことでいいと思います^^
(たまにバカにしたことを書いたりしてますが、そこはご愛敬
真面目な考察としてはこんな感じですが、疑問や質問やこんな可能性もあるんじゃない?て意見がありましたらいつでも^^
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