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アカデミックスタイル : いじめ その2

2017-01-04-Wed 11:40:13 │EDIT

みなさんこんにちは^^

いじめの原因が社会、とりわけ大人の社会にあるということは分かっていただけたと思います。大人が心の中でいじめを許容していると、いくら口で「いじめは悪い」と言っても子供は大人の心の中をコピーしてしまいますし、言ってることと考えていることが違うという部分すらコピーしてしまいます。

なので、日米安保に反対しつつ自主単独防衛の覚悟を持てない大人はいじめについて言及する資格がそもそもない、個人的にはそう思っています。(ここら辺は前回までの流れ


今回はもう少し大人の社会について考察していきます。

断固たる決意、というのはなかなか難しいことですから一直線にそこには行けないでしょうが、せめて少しずつ社会を変えていける可能性があるかどうか、いじめを少しずつでも解決していける土壌があるか、そこらへんを追っていきます。

以下、本編へ



ーーー本編スタート♪ーーー


日本は、『民主主義の履き違え』、『堕落した資本主義』、『嘘をついても丸く収まればOKなムラ社会』を築いてしまいました。これも以前のアカデミックスタイルで言及しました。

これをまとめていくと、

自分の金と命が守られれば他人はどうでもよく、そのために嘘をついてでも多数派を形成する

こんな考えが根底に生まれてしまいます。これはほとんどの人が無意識だと思いますが、アタクシから言わせてもらえばほとんどの人が根底に持っている思想です。


これ、少し考えると、いじめにすっぽりとハマるわけです。



例えば、5人で1人の子をいじめたとします。その被害者が学校に告発をしました。学校は調査を行います。そのとき、いじめた子は

自分がいじめた、と言ってしまえば5人は処罰される、当然自分も含まれる。しかし、いじめていない、と言えば5人は処罰されず1人だけが犠牲になる。いじめは既に過去のことだし、これからいじめなければその1人も今後犠牲になるわけではない。

こんな心境になるのかもしれません。まさに、大人が実践していることを子供がコピーしているわけです。よって「いじめたつもりはなかった」という結論を導き出します。

勿論、学校としてもいじめが発覚すれば自分たちの出世に響くことになるし、学校のイメージ悪化によって全校生徒にも迷惑がかかる、ならば・・・という悪しき考えが生まれることは十分あり得るんですが、ここでは言及しません。


あくまでも、いじめた子がどう思うのかが大事なことで、それは大人の社会の上記三悪が大きく影響している、ということです。



いじめた子供が悪い、のは勿論そうで、それを育てた親が悪い、というのも勿論そうなんですが、大人は三悪社会の中で漫然と生きているわけで、簡単にしつけという個々の問題で切っても恐らく全然解決には向かわないでしょう。



だから何度も言っているように、

・民主主義は、多数派が少数派の意見にどれだけ耳を貸せる度量を持てるか
・資本主義は、個人の利益追求を超えて、どれだけ底辺の底上げを目指せるか
・社会は、嘘をついて丸く収めることを、どれだけ抑制できるか

一直線に解決出来なくても、人々の頭の中にこれらがきちんとセットされているかどうか、ここが肝心だと思います。



ところが現実には、アメリカについていけば安心という堕落、エコじゃないのにエコ活動、底辺を侮辱する金持ちども、子供たちの未来を奪う原発、国の借金を国民に押し付ける詐欺、高齢者を悪者扱いするビジネス、害悪でしかない予防医学、などなど枚挙にいとまがないヒドい社会で、少しでも改善していこうという気概はほとんど見えません。

せめて民主主義が正常であれば、ほんの少しずつでも社会は良くなる方向に向かうはずなんですが、その民主主義が完全に履き違えられて『多数派が少数派を従える』という状況ですから、


まことに残念で、子供たちには申し訳ないのですが、

現状、いじめを無くす方法はない、と言わざるを得ません。


これについて、実名を公表したり厳罰に処したりすれば、、、という意見があるのは承知していますが、それは一定の抑止力にはなりますが社会はむしろ悪い方向に向かうと思われます。

警察の交通違反取り締まりに対し口汚く罵る人が多いことからも、厳罰化は一定の抑止力とともに不平不満が募るので、社会そのものはあまり良い方向には向かいません。

警察官は事故を未然に防ぐためにスピード違反取り締まりを行っているのに、捕まった人は事故が起きたわけでもないのに高い罰則金を払わされて頭にくるわけです。これ、両者の考えどちらも理解できます。


やはり、社会が良い方向に向かわなくては、いじめを無くすことは出来ず、その社会を見ていると、その可能性は極めて低い状況にある、と言わざるを得ないのです。



ここで、いじめられた子供は一旦ガッカリしましょう。アタクシは、嘘をついてまで丸く収めようとは思わないので、申し訳ないけれど本当のことを言って一旦はガッカリしてもらいます。



しかし、ここからが本番です。

いじめを無くせないと分かったのであれば、次はいじめとどう向き合うか、どうすれば自殺せずに済むか、自分の人生をどうやって取り戻すか、これをきちんと整理しておけば、自分の現状がどうであれ未来に向かって進んでいけるわけです。

かつていじめられた子が何とか生き延びて大人になって、結果利己主義に陥ったのではそれもまた本末転倒ですから、そうならなくて良い方法を大人は考えそして子供に伝える義務がある、と思います。


長くなりましたのでまた次回
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