みなさんこんにちは^^
う~~ん。。。色々と考えては見たんですが、、、
やっぱり、感染力が強かったらどう考えてももっといっぱい感染者と患者が増えるはずなんですよね。
今年の冬の風邪で亡くなった人が2,000人だとすると、現在350人ほどなのでもうちょっと増えるだろうと思うので、区切りよく500人とした場合20%(500 / 2500)
毎年冬の風邪の患者が1,000万人ですから200万人くらい患者が出れば、通常の風邪の感染力ということになります。その場合の死者数は2,000人。
ここまで来ると通常の風邪程度には感染力があるんだなって思えるんですけどね^^;
今現在で言うと、350人なので35万人患者がいないと通常の風邪の感染力とは言えないので、今回の風邪に関してはやはり
感染力が強いとは言えない、でいいんじゃないかな。
逆に、今回の風邪の感染力が弱く致死率が高い、というのはどうでしょう。
これもね、逆から考えるとちょっとおかしなことになる。
もし、感染力が弱い(致死率が高い)とすると、去年の風邪は逆に感染力が強いってことになるんですが、
そしたら患者数的にも去年のほうが圧倒的に多いので、医療従事者の感染はもっとヒドイことになるはずですよね^^;
えっと、、、去年そんなことありました?・・・
というわけで、
感染力が弱い分、致死率が高いっていう説もちょっとそうは言えない、でいいんじゃないかと思います。
つまり、いつもとほぼ同じ感染力(致死率)のウィルスである、とすると、
これだけPCR検査数を絞っててそれでも岩手を除く全国でちょぼちょぼと出て来てるんだから、実際のところは数万~数十万人くらいにはなってておかしくないですよね^^;
それでも、いつもの風邪より全然人数が少ないって・・・
なので、
・暖冬のため風邪が流行らなかった
が
一番有力だと思います^^;さらに、去年から弱い感染が続いていたっていう感じかな。
いやね、ほんとに、、、人間がいくら思案したところで
自然には勝てないんですよ^^;
暖かければ冬の風邪は流行らないし、
自粛したってしなくたってピークが来て後は収束するんです。。。
『だってそれが自然だもの』
ぼぉぐ
ゴ~~~~ン♪
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