みなさんこんにちは^^
いやぁ、、、
普段、個人を批判することは極力避けて来てるんですが、、、
コイツはヒドいね^^;
>>河野太郎ブログ『ワクチンデマについて』<<
一体何を根拠にデマだのワクチンは安全だ、だの言ってるんでしょ^^;
このブログの内容にそもそも科学的根拠が無いので、
ワクチンデマが流れてる!というデマを流してる
ということw
現時点で、多くの学者が警鐘を鳴らしているのは
長期的な治験が終わらない限り、長期的な影響は分からない
ということであり、考えられる可能性として
・ADEや自己免疫疾患の危険がある
・卵巣に取り込まれたLNPによって不妊の危険がある
が言われているわけです。
そして、事実として
・mRNAワクチンはそもそも人体の中で自らスパイク蛋白質を生成することが目的
・ファイザー社が、ワクチンの成分が卵巣に集まっていることを公表している
ということなのです。
勿論、このワクチンの企み自体ほとんどの人には無効で、ふつーに解毒されてオシマイなケースのほうが多いのでしょうが^^;
兎にも角にも、現時点ではどこをどう捻じ曲げても
長期的な安全性は全然担保されていない
なので、厚労省大臣が「ワクチンの安全性も有効性も分かっていない」と言ってるわけです。
うん、これはこれで別の意味で問題なんだけどw
安全性も有効性も不明ですが、みなさん打ちましょう^^
って正気の沙汰か?!www
というわけで、マスゴミはちらりちらりとワクチンの安全性や有効性に関するニュースを載せて何となく安全で有効な雰囲気を作ってるわけです^^;
(ヤフーニュースとかで見出しだけだーーーーっと見る人にとってはかなり効果的
しかし、ここで考えなければいけないのは、
なぜ河野は「安全で有効だ」と断言しているか?ってことですよね。
ここを誰も言及しないので、イマイチどっちの意見が正しいのかワカランって人が多くなっちゃう。
そこでもう一度アタクシのブログを読み返してください
政府と厚労省は
①アナフィラキシーショックによる死亡以外は副反応として認めない(短期影響)
②副作用についてはそもそも認めない(中長期影響)
ね?合点がいくでしょ?
そもそも副作用自体を全く認めないんですから、デマと断言しても全くもって問題ないし、きちんと整合性は取れてるんです。
河野ブログではアナフィラキシー自体は認めてるんですが、
以前、うちのブログで指摘したように、2回接種はアナフィラキシーによる死亡を回避する手段のようなものであり、アナフィラキシーショックによる死亡は非常にレアなケースなのでこれまた因果関係不明と言ってしまえばOKという手口なわけです。
だからドヤ顔で「ワクチンは安全です!」と言い切れるんです。。。
このやり方、言い方は悪いんですが一応整合性は取れてる。
整合性は取れてるんですが、、、厚労省のような頭のイイ人間が考えた責任回避方法ではないので、、、むしろ不信感が広がるというオチw
コイツの言ってることで聞く価値のあるものは「ラットの寿命はそもそも2年程度」ってとこくらいで、後はもう
整合性は取れてるけどタダの屁理屈。
いや、だからといって、何度も繰り返しになりますが、
ワクチン打ちたい人は打ったほうがいいですよ
という主張に変わりはありません。
これについては次回、ワクチン纏めで書く予定です。
ワクチンについてはあまり書く気が無かったんですが、書かざるを得ない状況になってしまったのはとても残念です^^;
でも、今回の件はどう考えてもくしゃおじさん・・・じゃねぇw、河野ヤブ大臣が悪い!
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