みなさんこんにちは^^
最近、若者の重症化リスクがー!とか言われてますが、
コロナの感染者グラフを見てみましょう(正確にはPCR陽性者グラフ)
※東洋経済オンラインより 2021/6/27
もはや重症者を表す黄色いラインが目視出来ないw
死亡年代はほぼ70~80歳台で60歳台にややみられる感じですね。←ココ重要
では反対に、
ワクチンの副反応グラフを見てみましょう(正確には副反応・副作用グラフ)
※厚労省発表 2021/6/23
エクセルで作ってみた(こういうの好きね~ヴォーグさん)んですが、
死亡年代は、ほぼ70~90歳台で、60歳台にややみられる感じ。←ココ重要
まぁ、正直言って、、、
70歳以上の人は、コロナで死んでもワクチンで死んでも寿命の領域
ということは言えそうです。
つまり、
お年寄りはワクチン打って副作用が出ても、打たなくて風邪引いてもどちらを選択してもそれほど寿命は変わらないということですね^^;
もしコロナに感染して死んじゃうレベルのお年寄りはコロナワクチンを接種したところで、他の風邪ウィルスに感染したらそっちで風邪引いて死ぬので、ご理解できる脳みそが残ってたらよく考えるように。
ひとつだけ確かなのは、ワクチンは100%体に入りますが、直近半年に風邪を引くか引かないかは50%ってことです。
人間の免疫は、掌にいる常在菌がウィルスを食べてくれたり鼻や口や喉の粘膜で吸着させて吐き出したりまたそこにいる細菌がウィルスを食べてくれたりしまして、それを通り抜けても胃酸や腸内細菌によってまたウィルスを攻撃して、それでも残ったウィルスにT細胞が攻撃を仕掛け、それでもそれでもウィルスが元気にすり抜けたらやっとこさ感染する、という仕組みです。
それに対してワクチンは、いきなり体にぶちゅーーーっとぶち込むので免疫の多重防御を一点突破で体内に浸入してしまいます。ここで免疫が追い付かなければいきなり感染、免疫が慌てて発動してサイトカインストームを引き起こして自分の身体を攻撃してしまったりする、ということが考えられています。
そうまでして入れた疑似ウィルスに抗体が出来たとして、いざ本番でちょっと違う本物ウィルスが入ってきたとき、本当にその抗体が有効に働くかははっきり言って未知数です^^;
ちょっとワルイ例えですが、
「オレ、〇△宗教に入ってたから事故に会っても死ななくて軽く済んだんだ!」
と言ってるのと、
「オレ、ワクチン打ったからコロナに罹っても重症化しなくて済んだんだ!」
と言うのは全く一緒w
それ、
比較する対象が存在してないからwww
これはあくまでも実験データによるものですが、ワクチンを打つとむしろ感染しやすくなる説というのがあって、これはひとつの説ですが警鐘を鳴らす医師がいることは事実です。
あ、なんかめっさ怖いハナシになってきた?w
以上のことを踏まえて、感染症対策の専門家であるアタクシから
的確なアドバイスをしますのでご安心をb
バランスの良い食事、適度な運動、適度な体脂肪率、適度に日光を浴びて、適度に自然の空気を吸う、人生を楽しむ、これで免疫力爆上がりなんで。人間が本来持ってる免疫力をナメんなって感じ?
少なくとも風邪引かない人は大概これやってるのよねb
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