みなさんこんにちは^^
オブリビオンは楽しんでますか?w
まぁ、やってない人にですね、SS見せても
なんか顔がバタ臭っ!!!www
って思われること必定wなぜってそれは洋ゲーの仕様www
あとね、あんだけリアルな顔だとリアル好みの問題も出てくるwwwww
ナイスバディ&外人系が好きなルー!ロリでちょっとイッてる感じが好きなベア!
やっぱしっとり艶が欲しいヴォーグ!
この三人だけでも全然タイプが違うわけで・・・w
でもね、、、
実際、あのリアルな顔作りを一回体験するとなんだか自分が美容整形外科医にでもなったかのように!
こればっかりはやってみないとワカンナイ領域ですなぁ・・・(ー_ー;
うちはどっちかっていうとこんな感じが好きだなぁ・・・w
いや!耳じゃないよ!?耳はフツーのほうが好きですよ!?www
どちらかというとおさげフェチかもwwwww
と、いうわけでw
ルー君に紹介してもらったオシャレな装備が似合いそうなキャラを作成してみました><b
どの装備もそうなんですが、、、おppa・・・がデカい衣装ばっかりなんですよねぇ・・・オブリならうちはAで十分ですw
いやそんなことは誰も聞いてないw
んで、セット装備の指輪を探して魔法エフェクトON!って思ったんだけど、、、
インペリアルシティの北西の修道院・・・
前紹介したと思われる修道院MODがちょうど北西にあってだまされましたOrz
まぁ、フツーに考えれば他MODの場所に埋め込むなんてやらないわけで^^;
とりあえずネタバレは他ブログにお願いするとしてw装備してみました。。。
お、来た来た!w
なんか結構いい感じのエフェクトです><bさすがTonaさん職人芸ですね。
と思ったのもつかの間、、、
追加効果のおかげでしばらくしたら死んじゃいました^^;結構アッサリ逝けますねOrz
というわけで、女子と怪物wストライダーぽいけどストライダーじゃないwそんな乗り物に乗ってこのキャラも
オブリで活躍・・・
活躍・・・
ていうかメインクエ進めようよヴォーグさん・・・Orz
こんだけやってていまだストーリーが進んでないって・・・Orz
---本編スタート♪---
だいぶ休んでしまったパール判決書。。。そろそろ本腰いれないとね^^;
といっても12月は忙しい時期ですからあんま詰め込むのも良くないw
という言い訳をしつつ。。。
パール判決書 第二部 「侵略とは何か」その11
(G)考慮を要すると思われる事項
(2)中国のボイコット
中国の問題の続きです。
この(2)では、ひとまずどういう実情があるか、そんなところを詰めていけばおkでしょう。
中国のボイコットが本問題とどのような関係を持つかは、本件の中国の段階を論ずるときに考慮しよう
日本がこれに関連してとった行動が、侵略行為であったか否かを決定せよと求められたとき、われわれ判事がこのボイコットを全く無視する事は不可能であろう
ボイコット・・・・ボイコット?(’-’;)
ボイコットっていうと、なんだか不参加とか不買運動とかそんなイメージじゃないかと思うんですが、ここでいうボイコットは政府主導の排日運動全般のことです。
職場放棄にとどまらず様々な不法行為によって、帰国を余儀なくされたりあるいは殺されてしまったりとほんとにひどい状況があったわけですね。
だから、共産主義の問題も合わせてひじょーに由々しき事態だったわけです。
後から出てくるようなので、ここをよ~~~く覚えて置いてください。
そしてそれに関連する問題として、
国際社会において
【強権政治制度】というものが自衛に対し与える影響を看過できないってところ。
東京裁判においてもそこは重要な問題となるわけですね。
これはまた後から出てくるようなのですが、
欧米列強はその態度行動として、
一国がその領土内において外国人の生命、財産を安定した状態の下に置く事が長期にわたって出来ない事情は、それによって被害国である隣国をして、同国内に侵入し、その地を占領しようとする試みを起こさせるものであり、かつそれを正当化するものである
としていたのです。
リットン報告書においては、隣接国で無い場合でもこれを正当視していた、ということがわかっています。
パール判事はこのような列強の考え方を「征服を正当化する論」として決して支持してはいないのですが、現実として国際社会はそういう実情がある、ということを言っているわけです。
ですから、中国の問題を考えた場合に日本の行動を侵略か否か決定するにあたっては、実際問題他国はどうだったのか?というところを鑑みなければイカンよねってことです。
なんだか日本にいるヌッポンジンは、ど~~~も中国での利権を得るためによだれだらだらで侵略したと思っているようで、この回を読んだだけで全然違うよねって分かっていただけると思いますw
んで次回は「中立国の問題」に突っ込んでいきます。
どこかとどこかが戦争した場合、中立国はどちらかを支援する事は禁止されているわけです。
ところが中立国であるはずのアメリカは結構堂々と中国を支援しておりまして、フライングタイガースなんていうネーミングセンスのカケラもないような飛行機部隊が実際に中国領土内にて日本軍と戦ってるわけです。
それってどうなのよ!?ってところをパール判事が考察してくれていますのでお楽しみに♪
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