---本編スタート♪---
さてさて、、、
真のラストを飾るにふさわしいラスボスとなるか?!
PLANEXでPSPo2iをXLinkモード接続 その2.6
いってみよ♪
えー、、、突然ですが、、、
MLT以下の拡張SSIDって入力に時間制限(1分)あってドキドキして、思わず
「ホストはやく繋いで表示しろや!」って思いません?w
だからといって、ホストが口頭で説明するためには「最初が大文字のAで次が数字の2で・・・」と説明もめんどくさいし、それやると接続もやや遅れ気味になる。
週一回くらいの接続なら、まぁたまにはって思えるんでしょうが、こうも毎日毎日更に一日に何度も接続しなおしとかやってると、ホストも蔵の人もだんだんイライラしてくるってもんですw
そこで!
もっと早く拡張SSIDを伝達する手段を考えました!b
ホストがそっこーで繋ぐことよりも!口頭で教えるよりも!もっと効率的にしかも絶対的にそして媚びぬ!退かぬ!顧みぬ!な、拡張SSIDの伝達手段をw
それはどうするかというと、、、
Skypeの画面共有を使うんですw
そんだけぇ?!w
まずは、発信 → 画面の共有 → 選択を共有 をクリック
あ、先に断っておくと、
Skypeはバージョン4.1.0.179を使うようにしましょう。それ以降のSkypeは正直バグだらけです^^;WindowsXPなら問題ないようですが、Windows7では接続障害が出たりブルスクで落ちたりして結構キケンなアプリと化しています^^;
あと、最新のSkypeだと『選択を共有』がないそうです?!コアムくんによると。
なのでここではバージョン4.1.0.179を使用し、『選択を共有』で進めますb
そしたら画面に、画面の共有する部分を囲うための枠が出来ますので、まずは左上の『共有を開始する』をクリックして枠を赤線表示に切り替えて、上図のようにクライアントマネージャが表示されているところを囲います。
ちなみにこれをやるときは『インターネットアクセス』より『クライアントマネージャ』のほうが字が大きく、更に拡張SSIDを全部表示出来るので、クライアントマネージャを使用したほうが相手がよく見えて打ち込みやすいそうです。(コアム談
コアムくんからデスクトップの全画面をキャプチャさせていただきましたb
解像度にもよりますが、大体こんな感じでですね、クライアント側はレイアウトを取っておくとよさそうです。
図では右半分をうちからのコンタクト表示にして共有画面を大きく表示し、拡張SSIDを大きく表示出来るようにしてありますねb
ただ、このとき突如ヴォーグが「そっちの全画面キャプチャさせて!」と言ってコアムPCの全画面を共有してもらったので、左下のクライアントマネージャの拡張SSID入力待機になってるとこが『インフラストラクチャモード』になっとるw
ここは正確には『アドホックモード』に直しておく必要がありますb(まぁ、前回までの説明でみんな分かってると思うけど念のためw
コアムくん、軽いボケありw
あとは、この状態からホストがパーティを開始して手順どおり、接続先の新規作成から拡張SSIDを拾って接続しちゃう。画面が何度か切り替わりながら、拡張SSIDが表示されますが、慣れれば接続完了まで待たなくても途中の接続中の画面からも拡張SSIDを読み取って書きこめると思いますb
ここまで早いと、焦る必要も全然ないので一文字一文字丁寧にでだいじょぶですb
お疲れ様でしたw
気づいてしまえば、ほんとに「なんだそんな事かw」って話ですが、結構便利なのでゼヒ有効活用して下さいb
たぶんこれがラスボスOrzPR