みなさんこんにちは^^
新型コロナ情報 2020/08/28時点
※以下、訂正箇所があるため再UP
①科学的に、新型コロナウィルスが存在しているかは分からない(存在しない寄りの分からない)
コッホの4原則のうち、最初の2つ『ウィルスを見出している』『ウィルスを分離出来ている』これが達成されていない以上、新型コロナウィルスというものが存在しているかはかなり存在しない寄りの分からない、ということになります。
ハッキリ言って、カッパがいるかいないかは厳密には分からない(存在しない寄りの分からない)のと同レベルです。UFOなんかと一緒。
②新型コロナウィルスではない何がしかのウィルスによって特異な症状が出ているとは言えない
今までの風邪による症状と異なる症状が発見されていないため(難聴、味覚障害や肺機能の低下などは風邪の症状と異なるとは言えない)、全ての患者は現在までのところ風邪であったと言って差し支えないでしょう。
新型コロナウィルスではないとしたら、他の風邪ウィルスのいずれかであったということ。PCR検査では、ウィルスの種類まで正確に判別出来るわけではないので風邪の症状の人は普通に風邪を引いていただけ。(当たり前すぎ
ちなみに厚労省は、例え死因ではなくとも亡くなった方がPCR検査陽性であればコロナによる死者としてカウントすること、と通達を出しているため、夏場に亡くなる人の中には『マスクによる熱中症が死因だがPCR検査陽性のためコロナ死者にカウント』されている人が相当数いると思われます。
③PCR検査陽性=新型コロナ感染者、では無い
これを理解できない人が一番多いと思われます。というか、マスゴミがあえて陽性=感染者として報道しているため、TVだけ見ている人はすっかり洗脳されているようです。
繰り返しになりますが、新型コロナウィルスなるものがそもそも同定されていないこと
、PCR検査ではある特定のウィルスを正確に抽出出来るわけではない、ことから現時点ではPCR検査が病原性ウィルスの特定に役立っているという根拠がそもそもありません。
PCR検査において、人体に何の影響も与えない常在ウィルスをも検知して陽性反応が出ている可能性は否定できません。
※訂正:PCR検査自体はある特定のウィルスを正確に抽出出来るであろう、ということが分かりましたので訂正します。ただし、該当ウィルスの病原性を実証試験して証明しなければ他のウィルスが病原になっている可能性が残ってしまうため、現状ではPCR検査は新型肺炎と言われるものの原因となるウィルスとは言えない、ということになります。
例えば、インフルエンザに罹っている人の粘膜に今回のいわゆる新型コロナが数匹いたとしたら、PCR検査では陽性になります。それを持って新型コロナ感染者(患者)とすることは間違っていますよね。正確にはインフルエンザ患者なわけです。
これをして、他の『病気』でも新型コロナ感染者となっているのですが、ちょっとした言葉の使い方の問題で『インフルでもアデノでも陽性が出てしまう』と表現してしまうと、確かに誤解を招く恐れがあるわけです。実際、アタクシも誤解してました^^;
というわけで、ここの部分は訂正いたします。
④PCR検査では何の影響も出さない常在ウィルスを検知している可能性があり、検査を続けている以上は永遠に収束しないことが懸念される
これが大いに問題でして、マスクしている人の多くが『いずれ収束するからそれまでの辛抱』と思われているでしょうが、PCR検査では常在ウィルスを検知している可能性があるため、検査を拡大すればするほど陽性者が出て、それをコロナ感染者と定義づけているうちは永遠に収束しないという問題を抱えています。
一番いい
解決方法はとっとと指定感染症を外すことで、
・症状のある人は日本全国どこの病院でも治療出来るようにする
・症状のない人は検査しないで、普通に生活する
これが出来れば、医療崩壊も起きず、他の病院も赤字から脱却、謎の自宅待機も無くなり助かる人も増える、経済が正常に機能し生活が安定、子供たちの夢や将来が明るくなる、ということです。
これが出来なきゃ、日本の未来は相当厳しいことになりますが、若い人がそれでもいいというならアタクシのようなご老体の余計な助言はさらっと流しておきましょうw
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