みなさんこんにちは^^
ネットでの街頭演説配信を取っ掛かりに、
参政党の勢いが今エグいですねぇ。
取っ掛かりはネットだけど、
意外と活動は現実における組織的ということで、
ハイブリット型政党が特徴でしょうか。
参政党の良し悪しは知りませんが要注目なのは間違いなく、マスゴミが全然報道しないところが彼らに都合が悪い、つまりマトモな政党なのかもしれませんｗ
今のところ、アンチでマトモなのはアナーキストで、
愛国教育＝洗脳であり全体主義ではないか？ということで、これは凄く興味深いですね。
ところが、これを愛国教育＝戦争賛美と勘違いする人が議論の質を下げてしまっているのは残念です^^;
勿論、アナーキーっていうのが、『人間の魂を自由に解放すれば全ての人が幸せな国境のない世界になる』というのもまた全体主義になる危険、などいくつかの問題を抱えてはいるんですがね。
アナーキストの口が悪いのは究極マイノリティゆえに致し方無い部分はあるのかも。
個人的には、アナーキーっていうのは必然的に結党が出来ないので、そもそもがマイノリティなわけですから、
参政党が大調和というならそういう人の声も聞くべきとは思います。
NHK党がどうしても炎上で関心を集めるという手法から脱却出来ないのは、ネット型政党の特徴でさすがにガーシー立候補は諸刃の剣になる気がしますね。
個人的には頑張って欲しいところなんですが、
何たってワクチン激推しのホリエモンが顧問なので申し訳ないんだけどさすがに1票入れるわけにはイカンというのが本音。支持者の方は支えてあげてください。
どちらにせよ、今の与野党なぁなぁ利権政治では日本の景気は永遠に良くならないし、土地も企業もどしどし海外に売られ、お薬お注射を買わされてお金はどんどん海外に流出、という状況は変わらないでしょ。
これを変えると、アメリカに少し嫌われるので今度は国防の問題が出てくる。
そうすると、
中国ロシアあたりと戦争する覚悟を持つべきか、今の奴隷のまま当面の平和を享受するか、この選択を迫られる時が来るわけで。
どちらがいいかはさておき、
参政党がそれを突き付けてくれてるのは良いこと。みんな恐ろしくて言えなかったことだからねｗ
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