人間とは、自身が作り出した宇宙に引き篭もる哀れな動物である
ヴォーグ
みなさんこんにちは^^
野生動物は風邪引かないんだそうです。
家畜は風邪引きます。
人間は風邪引きます。
哲学者は風邪引きません。
これ、どういうことかというと、
物理学的には、エクソソームとかいってウィルスを媒介して世界は情報共有しており野生動物は雑多なウィルスを雑多な動物同士で交換し合って情報を共有して共生する、ということだそうです。(ざっくり
ところが、家畜は檻に閉じ込められ同一種類の動物とともに過ごすのみとなっているためこの情報共有という世界の理から外れてしまいます。
そこに、未知のウィルスが侵入してくると風邪を引いてしまう。
聞いてねぇよ!w
ってことだそうで^^;
人間も昔は野生動物だったわけですが、現代においては会社や学校やタワマンなどのもはや檻といって差し支えない場所で暮らしています。
つまり
人間の家畜化が進んでいる。
なので風邪を引く、という説があり、これはかなり有力な説と言えます。
哲学的な論考でいくと、
冒頭に書いている通り、人間は自分の脳に自ら作り出した宇宙に住んでいると思っている動物なので、『真理たる宇宙』と『脳内宇宙』にはズレが生じています。
前回、新型コロナに脳を侵された人が掛かってもいないのに症状が出ているという問題からも、脳内宇宙に風邪をインプットしてしまうと脳内の勘違いから風邪を引いてしまうというオカシなことが起きてしまいます。
しかし哲学者がなぜ風邪を引かないかと言うと、
要は全ての常識を疑ってるので、風邪なんてものをそもそも信じていないからw
いやいやいや、思う思わないは関係なくね?
って思うでしょ?
ところが、真面目な医者にキチンと聞くと教えてくれるんですが、
人間の健康の大きなファクターは感情である
ということです。
つまり纏めると、
1つに物理学的に家畜は風邪を引くということ
2つに人間は感情によって風邪を引くということ
結局、薬とかワクチンとか全然どうでもよくて、
① 物理的には、免疫力を上げること(外で遊ぶ、体を鍛える)
② 精神的には、感情をコントロールすること(特に恐れを控える)
③ 哲学的には、風邪を疑うこと(自分が信じ込んでる宇宙を否定する)
これらを守りさえすれば風邪は引かないってことです。
いやモチロン、それが簡単に出来たら苦労はしないんで、そんな簡単なハナシじゃないんですけどね^^;
①については、はっきり言って健康な人なら誰でも出来るでしょ。月に1回くらいは車で峠を攻めて頂上でゆっくり深呼吸して山のウィルスまみれの空気を吸ってくるとか。ジョギングするとか。
②については、TVを見ないかあえて見てバカにして笑うとか。最近はYOUTUBEでも新型コロナはインチキっていう動画が結構増えてきたのでそれを見て勉強するとかね。
③については、とりあえず『マトリクス』を観ようwキアヌのイケメンぶりは置いといて。
アタシャ生粋の哲学者なんで、歴史上の哲学者どもなんてインチキだと思ってて、アイツラなんも分かってねぇって思ってます。
アタクシの言ってることこそが真理で、他はクズみたいなもん。だって哲学者だから。というスタイル。
ここまでやれとは言わないけれど、
いわゆる常識ってのはまず疑いましょう。右向け右と言われたら、こっそり左を覗いてみる。
一番ダメなのは、マスクして手洗いしてうがいして不要不急の外出を控えることwwwwwwwwwそれガチ家畜wwwwwwwwww
というオハナシ。
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