みなさんこんにちは^^
パッキャオメイウェザー戦、パッキャオが右肩を負傷してたということで訴えられたらしいですね^^;よく分かりませんが、パッキャオに賭けていた人が『右肩負傷を公表していなかった』ということで負けた腹いせというわけでしょうか(--;
全く持って日本人には理解出来ないですね~^^;
でも果たして日本でも格闘技ギャンブルが公認されたら、負けて賭けにも負けた場合それでもその選手に拍手を送れるんでしょうか・・・競馬なんか見てると大丈夫そうな気もしますが・・・
そんな世紀の一戦の余韻冷めやらぬ本日、次世代のスーパースター候補の一人、
サウル・アルバレスが登場ですb
ーーー本編スタート♪ーーー
サウル・アルバレス vs ジェームス・カークランド
KO 必至!の好カード
1R 開始早々、カークランドがくっついて仕掛けますb
たまらずアルバレスがクリンチ
しかししかし、サウスポー対策の基本である
『いきなりの右ストレート』が決まると、カークランド星が飛びました☆(写真は2発目)
慌てて反撃するも、かわして流されて、
キョーレツな右アッパー!
思わず距離を取ろうとしてロープに詰まったところをきっちり左ボディから右ストレートで、しっかりダウンを奪いますb
2R 、序盤ラッシュを掛けて打ち疲れたアルバレスに対し、執拗にくっついて反撃に出るもほとんど見切られてましたね^^;しかし、さすがの 85% KOパンチャー、アルバレスも何発かイイの貰ってました。
そして 3R 、
序盤、カークランドが力を振り絞って攻勢を掛けますが、、、
右フックの打ち終わりに、右ストレート更に返しの左ストレート!(こういうのワンツーって言っていいのかな?
なおも踏ん張って出てくるカークランドのジャブをかわして
キョーレツアッパー!たまらずダウン!
立ち上がるも力は残っておらず、ロープ際ボディに左ジャブを入れて
右フック!
相手の左フックにどんぴしゃでカウンターとなってレフェリーストップ!
圧巻ですねぇ~b
あらためて見てみると、この人パンチ力だけじゃなくてテクニックも凄いものありますね。カークランドが攻めてるようでカウンター狙われてるの図って感じでした。
アルバレスはメイウェザー戦の1敗のみですし、今回色々と文句言われたパッキャオメイウェザー戦の後(個人的には面白かったんですけどね)で、この勝ち方はやっぱ
スーパースターですねb
ただいまメイウェザーにタイトル持ってかれてる状態なので、早いとこ誰かとやってひとまずチャンピオン返り咲きしたいとこでしょう。
要注目でっすbbbPR