ーーー本編スタート♪ーーー
コメント鉄人KOAMUくんが復帰しましたねb
昨日は深夜までSkypeにて、神様理論とかで盛り上がって疲れたことでしょうw
実は、KOAMUくんも先立ってしまった親友とたまに喋るんだそうで、
やはり彼も科学者の才能があるんだなぁ、とカンシンカンシン。
そして本日は本編が長くなりますw何個かに分ければいいものをわざわざひとつにして長くするのには訳がありまして、、、
最近、あまりきつねさんのネタを書かないのには理由がありまして、というオハナシ
前々から思ってたんですが、メールやブログのような顔も声も見ないコミュニケーションは、相手の事情や立場に寸借しない、というのが隠れセオリーで、どうやっても誤解されることになるのではなかろうか、と。
それは相手に対してというより自分に対する疑念になっていて、きつねさんのネタを書くということが『それで読者を釣ってる』という雰囲気はイヤだなぁ、、、と思ったり、反対にきつねさんのネタを書かないということが『ヴォーグは何とも思ってない』という雰囲気もイヤだなぁ、、、とか考えるんですね。
そんで、最初のうちはふつーのネタを何本か書いたらきつねさんのネタを書こう、とやってたんですが、それ自体も『計算高い』という雰囲気でイヤなんですよw
インターネットのはじっこの洞窟の中で細々と開店中の待避所としては、なかなかに悩ましい問題でして^^;
でも真面目なハナシ、ゲームネタばっかり書いてるとほんとに『ヴォーグは薄情じゃないか』と思う人も少なからずいるんじゃないか?!、とちょっと心配になってきます^^;
とはいえ、
紙一重天才型天邪鬼という典型的末っ子であるヴォーグさんが、馬鹿正直に言い訳したいとも思わないというw
というわけなのかどうなのか分かりませんが、
きつねとヴォーグの論戦模様をお伝えしておけば、何となく雰囲気が分かってもらえて言い訳っぽくなく言い訳が出来るかなとw←ココ重要
実は、昨年末あたりからきつねさんとはずっと論戦中でして、
まぁ、あらためて言っておくと、基本ヴォーグさんは論戦好き(基本対面オンリー)でしてだからといって口喧嘩したりするわけではないです。僕にとっての日常会話みたいなもんですb
きつねさんは、常日頃から『自分のことは心配スンナ』とか『オレの心配なんかしてる暇があったら、もっと自分の楽しいこと考えろ』とか公言して憚らない人でした。
そこにちょっと違和感があって『そんなこと言うけど、そんな簡単に割り切れるもんじゃないでしょ』となりまして。
『いやオレのことなんか心配しなくたってあの世で楽しくやってるから』と言うんですが『でも、もし反対だったらそう言えるかね?ヴォーグだったらまぁいいかで済むけどキリンママだったらアータ次の日から気にせず楽しく仕事出来るかぇ?!』とか言ってみたんですよ。
そしたら『う~~ん、それはムリかも』と言うんで『でしょ?まぁ、アニーも人を気遣ってそういう言い方してるってのは十分分かってるんだけどね?』
とかなんとかそんな感じでちょっとヴォーグが優勢な雰囲気だったんですよ。。。
ところが最近事情が変わりまして、
僕も人並みに『もう一度会いたいなぁ』とか『もっかい生の声を聞きたいなぁ』とか思うことはあるんですよ。
ある日、そんなことを考えててちょっと寂しくなったんですが、、、
そのとき、ふときつねさんを見たら
ちょっとびみょ~な顔してらっしゃる!!!
んで『ど、どーしたの?!』と聞いたら
『いや、何が残念ってもう一度生身になって会ってあげることが出来ないってのが残念!』
『そんで、やっぱ生身の自分に勝てないってのが無念!』
『まさに残念無念だね!w』
と。。。
そんとき、
『あ~~~、、、マズいことしちゃったなぁ』と思ったんですよ。
どっからどー考えたって、今ここにいるきつねさんを尊重してあげないといけなかったんであって、更に相手に出来ないことを要求するっていう、僕が基本的に絶対NGと思ってることを思わずぶつけちゃったなぁと。
それからは、なるべくそういうことを考えないようにして(とはいえ人間だものたまにはふと思うことはちょっとカンベンしてもらうことにして)、やっぱり今ここにいる彼を100%で尊重することにしたわけでございます。
というわけで、現在ちょっぴりヴォーグさん劣勢となっております^^;
『ちっくしょー。。。』と言うと、
また
眉尻を吊り上げてケラケラ笑いやがる。。。
なんか最近タマシイにまでイヂラレてて、血圧上がりっぱなしデスOrz
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