ーーー本編スタート♪ーーー
現在、
地球が氷河期にあることはもう既に皆さんご存知でしょうが、
大気中の二酸化炭素濃度が低くなりすぎているため、これによって生命の活動が弱まる、地球が寒冷化する、などの弊害を生んでいるのではないか、と考えられています。
元々、大気中には二酸化炭素が沢山あり、その炭素が生物の体を構成するのですが、これが1対1できちんと大気に還れないんですね。
少しずつ塵となったりしながら地中に埋まっていってしまい、少しずつ二酸化炭素濃度が下がっていきました。
さて、その炭素は地中に潜って何になるかというと、、、そう、石油になります。
この石油はなかなか微生物の作用では分解出来ず、結果上で述べたようにどんどん溜まっていってしまいます。
これを人が発見し、それを利用することによってもう一度大気に炭素を還してあげる、これこそが真のリサイクルである、ということになります。
ところが、最近のとりわけ日本人は
『地球は温暖化している』というウソをついて、石油の利用という最高のリサイクルをやめようとしているのだから驚きます。
もしかしたら、人類は地球が生み出した炭素還元装置なのかもしれないというのに。。。
これをこのまま放置するといつか地下に溜まったエネルギーが・・・
原子力発電が人類史上最悪のシステムであることは既に福島で経験済みなのですが、未だに『低コスト』とウソをついて続けようとしているのには呆れますね。
そもそも全く解決していない使用済み核燃料の処分をどうするおつもりか。そのコストがウルトラバカ高くなることは目に見えているはずなのに、『処分方法が決まっていないからコストも算出出来ないので、原発コストには含まない』と開き直るこの官僚のアタマの悪さ。素晴らしい馬鹿ですね。
翻って太陽光発電。そもそもこのシステムを作るために使用するエネルギー、このシステムを廃棄するために使用するエネルギー、これを考慮するとそのシステムが発電するエネルギーのン十年分となり、ペイ出来ません。
これを補助金で賄うことによって、あたかも購入者が10年程度でペイ出来ると錯覚させてしまう、、、さすが官僚素晴らしく馬鹿な発想です。
しかも、
太陽光発電は『本来であれば他の生物が使うべきエネルギーを人間が横取りする』という最悪の泥棒システム。目に見えないだけでとてつもない
環境破壊を行っている有様。
水素発電。。。もはやその水素どっから持ってくんだよって一言で片付きますね。
電気自動車、水素自動車、、、そのクルマからは確かに排ガス出ないけどね?!その製作過程はどうでもいいってか?!
このほかにもまだまだあるんですが、とにかく
今の日本は政府と官僚が綿密に計画してウソをついて国民を騙しているのにもかかわらず、国家財政が大赤字というふつーに意味不明な世の中で、アタマが痛いです。。。
しかも、政府が国民に借金してるのにいつの間にか国民が借金してることにして増税しようという、、、詐欺じゃねーかそれ。。。
ん?!ハナシが脱線した!
(いつものことじゃね?!w
とりあえず、
現在地球は寒冷化真っ只中の氷河期です。そういう中で少し温暖化の傾向があるかないかびみょ~なところ、なのでくれぐれも朝のニュースに出てくる気象予報士という名の政府の御用学者は信用しませんように
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